公開日 2018年12月12日(Wed)
本日、さつま町小・中・高連携研究会が本校において、34人の参加者で実施されました。
研究授業は、1年福祉科で徳田裕一先生が「科学と人間生活」の授業を行いました。
物質の温度変化を測定する実験をしたり、熱量の保存則の式を立てたりして、物質の比熱を求める内容でした。
中学校の先生から、「卒業生がいきいきと学習していてうれしかった。」という言葉をいただきました。
全体会で、本校の松下校長は、「お預かりした生徒を、しっかり成長させて卒業させます。」とお話ししました。
今後とも、小・中・高を通した授業力の向上に努めていきます!