公開日 2021年10月19日(Tue)
生物生産科1年生は,自然の恵みに感謝しながら「ヒノヒカリ」の稲刈り実習を行っていました。
機械乾燥ではなく「天日干し」で,1~2週間かけて適正な水分量にしていきます。「天日干し」をすることで,粒がゆっくりと乾燥し,割れが少なくなります。
新米が待ち遠しいですね!
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公開日 2021年10月19日(Tue)
生物生産科1年生は,自然の恵みに感謝しながら「ヒノヒカリ」の稲刈り実習を行っていました。
機械乾燥ではなく「天日干し」で,1~2週間かけて適正な水分量にしていきます。「天日干し」をすることで,粒がゆっくりと乾燥し,割れが少なくなります。
新米が待ち遠しいですね!